1977年、横浜市でスタートした全電機工事。以来43年にわたって、浄水場および下水再生センター、ポンプ場といった水処理プラントの電気設備工事に携わり、クリーンな社会環境づくりに貢献しています。
現場監督
私たちと一緒に「一生役立つ技術力」を身につけましょう!
設立以来43年にわたって、水処理プラントの設備工事に携わってきた全電機工事。世代交代を見据え、新しい仲間を求めています。水処理プラントには、水を浄化し、水道水や農業用水、工業用水として使用できるようにするだけでなく、自然環境に配慮し、排水を浄化するという役割もあります。私たちは、長年の経験で培われた高い技術力で高度な浄水システムを支え、人々の安全で安心な暮らしを守っているのです。皆さんには、まず先輩について現場に入り、配線工事をはじめとした基本的な施工技術を身に付けていただきます。将来的に職長(現場監督)を目指すには、多種多様な資格取得も必要不可欠。知識と経験を積み重ねた先に得られるのは、どんな現場でも通用する「一生役立つ技術力」です。時代に合わせて進化し続ける「未来の全電機工事」を担うのはあなたたちの世代。素直で向上心にあふれた若者にお会いできるのを楽しみにしています!
代表取締役 原 信之